赤いワインに涙が…

今日14時間睡眠ののちマクドナルドで勉強と読書に勤しむ。

芸術学のテストの勉強と、今日はサガンの『赤いワインに涙が…』を読み直す。

なかなか良い時の過ごし方をした。

 

わたしがブログを書いていると編集者の彼氏が先生今日もよかったですよと言う。

書かない日には先生今日は書かないんですかと言う。

だからなんだという話なんですけれど、単なる惚気話であります。

 

昨日の夜はたぶん3時くらいまで起きていて、本を読んだり映画を観たりして過ごす。

タル・ベーラの『ニーチェの馬』を観る。

途中で寝てしまったので続きは今夜観ると思う。

 

お金がない。

仕送りが毎週あって毎週一万円ずつ送金されてくるのだけど、今週はなんやかんやでお母さんが送金してくれないというかたぶん忘れているので、お金がない。

日曜日に友達から誘われていたのだけれどお金がないために断る。

テスト勉強もあることだしこれでよかったのだろう。

母方の実家でついたお餅がクール宅急便で送られてくる。

お餅と小豆まで付けて送ってくれてありがたい。

ついでにお金も送ってください、お母さま。

 

そういえば最寄りのスターバックスコーヒーが14時から19時まで勉強禁止(読書はいいらしい)になったために行きづらくなってしまった。

仕方ないので最寄りのマクドナルドで勉強することにしたのだけど、時間も朝早くから夜遅くまでやっているし安いしでここ数日通っている。

近所にファミレスがないため不便だ。

深夜のファミレス、コインランドリーは良いものだ。

 

泣きながらツイキャスをやっている人がいて思わず聴き入ってしまう。

たくさん泣こうね。

人生なんて泣いてなんぼ、どれだけ泣けるかというようにわたしは思っている。

 

『早春』の上映を楽しみにしていたのだけど、よく見てみると東京だけのようだった。

かなしい。

 

送金があればすぐにでも映画を観に行く。